私信

なりたかった自分となりたい自分

今日、私は自室でゆっくり過ごしています。「子供の頃になりたかった自分になれただろうか」ということを考えさせてくれるアニメをみました。

私は子供の頃、ノーベル賞を受賞した利根川進博士に憧れて、新聞の切り抜きを壁に貼って、自分もそうなりたいと願っていた。

あれから40年以上。あっという間だった。アニメは今の自分について考えるきっかけをくれた。博士にはなれなかったが、私はそれ以上に大切なことに包まれた幸せな人生を歩んできたように思う。

自分の経歴や肩書や資格、経済力、能力、大切なものは色々あると思う。
今までは大切だと思っていたことが、そんなに大切ではなかったり、その逆もまたしかりだと思う。
パートナーと歩み始めた頃から、私が大切にすることが変わったように思う。

そうだなぁ…。私は…。やっぱり「心(こころ)」だと思う。

倒れそうな人がいたら、自然と手を差し伸べられるお年寄りになりたいなぁ。
出会った人が、私と知り合って良かったと思ってもらえる人でありたいなぁ。

そのために、これからも、すこやかな日々をおくりたいものです。
感謝と志に満ちた人生を歩んでいくでしょう…。きっと…。

これからの時代や年齢は、ときに私に厳しくなるでしょう。
だからこそ南米ウルグアイ第40代大統領ホセ・ムヒカ氏のような豊かさをもちたい。

決して利根川博士に心がなかったというわけではございませんのであしからず。

-私信